いろいろいじってきたのでたいぶわかるようになりました。
イベント時にオリジナル音声も流せるというのでCevioという歌が得意ではないボカロソフトてしゃべらせることにしました。
8時間たつと「タイムアップ」と喋るはず。
こんどマッハ1に行って実証実験しなければ。
上限が10チームなので、作るのに時間がかからないのがよいね。
でも、まだ4チームしか申し込みがないのがさびしい。
ぜひお仲間誘ってお申し込みください。
このカーゼッケン、印刷時の設定ミスで背景が白くなっちゃいました。
本当は下のようなものができるはずだったのですが。
まあ、見やすいからよしとしましょう。
]]>リポを充電してから、15分走ってみます。
モーターに取りつけた強烈ファンとダクトのおかげか、低い気温のせいか、モーター温度は40度止まりでした。
前回、参加したときはファンなしでヒートシンクのみでモーター温度100度まで上がりましたからね。
それを考えると40度というのは素晴らしい数値といえるでしょう。
次に、走り終わったバッテリーを再び充電してみます。
次は、消費電力量をもとめてみます。
走り終えたバッテリーを取り外し、再び充電させます。
満タン方式で燃費を求めるのと同じやり方ですね。
その結果、15分走ってみての電力消費は2387mAh、5Aでのバランス 充電時間は40分9秒でした。
つまり、5A充電でレースに臨むなら4000mAhが4本あれば間に合いそうということですね。
殿堂入りシャーシとは別におニューパーツで耐久
レース用に一台用意しました。
この日は、あいにくの午後から雨という空模様。
雨が降り始める前にいろいろ片付けてから、走らせることにします。
まずは、予備機として活用予定のKO ARCシステムの動作チェック。
当たり前ですが、ちゃんと動きました。
そういえばKOさんには、ラリーフェスティバルの時にスポンサーになってぐたさっています。
KOさんには感謝です。
細かいところの調整はまた次回に持ち越し。
こんどは、テレメトリーシステムの動作チェック。
車に搭載しているバッテリーとモーター温度のモニターできるか、チェックします。
こちらも無事に動きました。
店長ー!
告知ポスター作ったからサーキットに貼っておくれー、ということで貼ってもらいました。
サーキットにお越しの際にはぜひごらんいただき、参加ももよろしくです。
今日、2024年3月20日現在申し込みチーム数は4つです。
上限は10チームなので、お友達をお誘いの上ぜひどうぞ。
告知のためのポスターを作ってみました。
明日、マッハ1の店長に見せにいってこよう。
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完成です。
肝は、アルミ製の脚とやはりオール金属製のギアデフ。
この脚とギアデフ、全く使えない代物だったのですが、あまりの美しさに使わずにしまっておいたのですよね。
さあ、これで耐久レース用のSAKURA XIつくるぞ。
タイヤ交換の回数については、予算の許す限り何回でもよいことにしています。
ちなみに私のチームが前回出場したときは、4セット(4台分)準備したけど使ったのは3セットのみでした。
ガチでなければ2セットでも保つかもしれません。
レースでは、ホイールとインナーは自由となっています。
インナーについては、タイヤに付いてくるので、それをそのまま使ってもよいかと。
ホイールに関しては、購入の際には24mm幅のものにしてください。
26mm幅でも装着できるらしいのですが、やはり気持ちよく使い回したいですよね。
レースへの参加申し込みは公式ホームページから。
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ただ、長丁場なのでシステムトラブルがあったとき、やり直しは避けたいので、私個人で持っていた同システムを予備機として投入すべく準備を勧めております。
このシステム、追っかけラリーの計測器として使えないかと考え購入してみたものの一度に10台までしか計測できないので採用を見送り、活用してもらえそうなラジ仲間に長期に渡り貸し出していたものでした。
一度返却してもらって、古いPCに繋いで運用テストを始めましたが、かゆいところに手が届くよく考えられたシステムです。
一言でいうなら、草レースにはもってこいのシステム。
確かに、ドライバーのインストール、接続、調整等、手間はかかりますが、ていねいに記述されている説明書を読めば機械好きならお手のもの。
あとは、8時間連続稼動が可能か、PCが落ちないか、実際に計測できるか確かめたいと思います。
キャノンボール 2024春 8時間耐久レースの参加申し込み始まってます。
すでにいくつか申し込みがありました。
最大参加チーム数は10チームとなっております。
参加希望のある方はお早めに。
申し込みは公式ホームページからお願いします。
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参加申し込みは公式ホームページページからお願いします。
RCショップマッハ1さんのX(旧Twitter)に連絡されても申し込みはできませんのでご注意ください。
公式ホームページはこちら。
]]>ざっくりまとめると次のとおり。
1 タミヤ540-Nモーター2個を当日実費購入し、それを使用する。
2 ギア比は6.0以上。
3 タイヤはSP.1049 ミディアムナローレーシングスリックタイヤのみ。インナーとホイールは自由。
4 リポバッテリー使用可。
5 いわゆるツーリングカーを使用。
6 ショップ所有のKO ARCシステムを使用。したがって最大参加チーム数は10チームまで。ポンダーは運営が貸し出したものを使用。
7 チームの構成人数は3人以上(ドライバー、マーシャル、ピットマン)
8 転覆などによって競技車が走行不能となった場合、原則同一チームのマーシャルがコースに復帰させる。
9 参加費用は、2,000円×参加人数+モーター代。
10 椅子、昼食は各自で持参のこと。
あくまでも公式ホームページが公式です。
参加志望の方は、必ず公式ホームページをご確認ください。
]]>キヤノンボール 2024春 8時間耐久レースは、「いつかは、世界最大の草レース!」をコンセプトに日本屈指の長い走行時間を誇る庶民参加型耐久レース。8時間という決められた時間内で、どれだけ長い距離を走れるか、ドライバーだけでなくクルマの限界も試される草レース。
それが、キヤノンボール 2024春 8時間耐久レース。
]]>レギュレーション的にはグレーゾーンですが、モーター慣らしについてまとめてみした。
こうしてモーター慣らしについて公開して共有しておけば、カツカツしたくて慣らしをやりたい人はやる、のんびりしたいから慣らしを知っているけどやらないという選択ができ、皆楽しく参加できるはず!
たぶん。
大事なのは、どこをイコールにするかということと、どこまでをイコールにするかということ。
今回は、どこを→モーターをイコール。
どこまでを→情報をイコールとします。
ちなみに「540モーター 慣らし」で検索するとGoogle先生がいろいろと教えてくれます。
金具を差し込んでの磁石位置の変更は、モーター自体に変更を加えるのだから、今回のレースにはそぐわないかな。
なので、レギュレーションにも「モーター内の磁石の位置変更等の加工は不可」という一文は載せておこうと思います。
水中回しはモーターに加工を加える訳ではないし、個人的にもやってみたいので可でよいかな。
灯油は危険物なので会場でやるにはやり過ぎですね。。
それはそれで、公式ホームページにて近日中に参加申し込みフォームをオープンさせる予定です。
参加希望の方は、人集めとチーム名を考えておいてください。
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この準備しているときも本当に楽しい!
さて、今回のテーマはマッハ1のコースや過去の耐久の様子を調べて紹介することです。
まずはこの動画から。
コースの様子やピットまわりの様子がわかります。
次は過去の耐久の様子から。
早いチームのベストラップは17.5秒くらい。
マッハ1さんで練習される方は参考にしてください。
もう1本。
公式HPも随時更新中です。
もう少し骨子が固まったら、参加登録フォームを設置する予定。
参加希望のある方は、チェックを怠るべからず。
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レギュレーション原案掲載しました。
でも、決定ではないのでご注意ください。
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