いろいろいじってきたのでたいぶわかるようになりました。
イベント時にオリジナル音声も流せるというのでCevioという歌が得意ではないボカロソフトてしゃべらせることにしました。
8時間たつと「タイムアップ」と喋るはず。
こんどマッハ1に行って実証実験しなければ。
上限が10チームなので、作るのに時間がかからないのがよいね。
でも、まだ4チームしか申し込みがないのがさびしい。
ぜひお仲間誘ってお申し込みください。
このカーゼッケン、印刷時の設定ミスで背景が白くなっちゃいました。
本当は下のようなものができるはずだったのですが。
まあ、見やすいからよしとしましょう。
]]>リポを充電してから、15分走ってみます。
モーターに取りつけた強烈ファンとダクトのおかげか、低い気温のせいか、モーター温度は40度止まりでした。
前回、参加したときはファンなしでヒートシンクのみでモーター温度100度まで上がりましたからね。
それを考えると40度というのは素晴らしい数値といえるでしょう。
次に、走り終わったバッテリーを再び充電してみます。
次は、消費電力量をもとめてみます。
走り終えたバッテリーを取り外し、再び充電させます。
満タン方式で燃費を求めるのと同じやり方ですね。
その結果、15分走ってみての電力消費は2387mAh、5Aでのバランス 充電時間は40分9秒でした。
つまり、5A充電でレースに臨むなら4000mAhが4本あれば間に合いそうということですね。
殿堂入りシャーシとは別におニューパーツで耐久
レース用に一台用意しました。
この日は、あいにくの午後から雨という空模様。
雨が降り始める前にいろいろ片付けてから、走らせることにします。
まずは、予備機として活用予定のKO ARCシステムの動作チェック。
当たり前ですが、ちゃんと動きました。
そういえばKOさんには、ラリーフェスティバルの時にスポンサーになってぐたさっています。
KOさんには感謝です。
細かいところの調整はまた次回に持ち越し。
こんどは、テレメトリーシステムの動作チェック。
車に搭載しているバッテリーとモーター温度のモニターできるか、チェックします。
こちらも無事に動きました。
店長ー!
告知ポスター作ったからサーキットに貼っておくれー、ということで貼ってもらいました。
サーキットにお越しの際にはぜひごらんいただき、参加ももよろしくです。
今日、2024年3月20日現在申し込みチーム数は4つです。
上限は10チームなので、お友達をお誘いの上ぜひどうぞ。
告知のためのポスターを作ってみました。
明日、マッハ1の店長に見せにいってこよう。
]]>
完成です。
肝は、アルミ製の脚とやはりオール金属製のギアデフ。
この脚とギアデフ、全く使えない代物だったのですが、あまりの美しさに使わずにしまっておいたのですよね。
さあ、これで耐久レース用のSAKURA XIつくるぞ。
タイヤ交換の回数については、予算の許す限り何回でもよいことにしています。
ちなみに私のチームが前回出場したときは、4セット(4台分)準備したけど使ったのは3セットのみでした。
ガチでなければ2セットでも保つかもしれません。
レースでは、ホイールとインナーは自由となっています。
インナーについては、タイヤに付いてくるので、それをそのまま使ってもよいかと。
ホイールに関しては、購入の際には24mm幅のものにしてください。
26mm幅でも装着できるらしいのですが、やはり気持ちよく使い回したいですよね。
レースへの参加申し込みは公式ホームページから。
]]>
ただ、長丁場なのでシステムトラブルがあったとき、やり直しは避けたいので、私個人で持っていた同システムを予備機として投入すべく準備を勧めております。
このシステム、追っかけラリーの計測器として使えないかと考え購入してみたものの一度に10台までしか計測できないので採用を見送り、活用してもらえそうなラジ仲間に長期に渡り貸し出していたものでした。
一度返却してもらって、古いPCに繋いで運用テストを始めましたが、かゆいところに手が届くよく考えられたシステムです。
一言でいうなら、草レースにはもってこいのシステム。
確かに、ドライバーのインストール、接続、調整等、手間はかかりますが、ていねいに記述されている説明書を読めば機械好きならお手のもの。
あとは、8時間連続稼動が可能か、PCが落ちないか、実際に計測できるか確かめたいと思います。
キャノンボール 2024春 8時間耐久レースの参加申し込み始まってます。
すでにいくつか申し込みがありました。
最大参加チーム数は10チームとなっております。
参加希望のある方はお早めに。
申し込みは公式ホームページからお願いします。
]]>
参加申し込みは公式ホームページページからお願いします。
RCショップマッハ1さんのX(旧Twitter)に連絡されても申し込みはできませんのでご注意ください。
公式ホームページはこちら。
]]>ざっくりまとめると次のとおり。
1 タミヤ540-Nモーター2個を当日実費購入し、それを使用する。
2 ギア比は6.0以上。
3 タイヤはSP.1049 ミディアムナローレーシングスリックタイヤのみ。インナーとホイールは自由。
4 リポバッテリー使用可。
5 いわゆるツーリングカーを使用。
6 ショップ所有のKO ARCシステムを使用。したがって最大参加チーム数は10チームまで。ポンダーは運営が貸し出したものを使用。
7 チームの構成人数は3人以上(ドライバー、マーシャル、ピットマン)
8 転覆などによって競技車が走行不能となった場合、原則同一チームのマーシャルがコースに復帰させる。
9 参加費用は、2,000円×参加人数+モーター代。
10 椅子、昼食は各自で持参のこと。
あくまでも公式ホームページが公式です。
参加志望の方は、必ず公式ホームページをご確認ください。
]]>キヤノンボール 2024春 8時間耐久レースは、「いつかは、世界最大の草レース!」をコンセプトに日本屈指の長い走行時間を誇る庶民参加型耐久レース。8時間という決められた時間内で、どれだけ長い距離を走れるか、ドライバーだけでなくクルマの限界も試される草レース。
それが、キヤノンボール 2024春 8時間耐久レース。
]]>レギュレーション的にはグレーゾーンですが、モーター慣らしについてまとめてみした。
こうしてモーター慣らしについて公開して共有しておけば、カツカツしたくて慣らしをやりたい人はやる、のんびりしたいから慣らしを知っているけどやらないという選択ができ、皆楽しく参加できるはず!
たぶん。
大事なのは、どこをイコールにするかということと、どこまでをイコールにするかということ。
今回は、どこを→モーターをイコール。
どこまでを→情報をイコールとします。
ちなみに「540モーター 慣らし」で検索するとGoogle先生がいろいろと教えてくれます。
金具を差し込んでの磁石位置の変更は、モーター自体に変更を加えるのだから、今回のレースにはそぐわないかな。
なので、レギュレーションにも「モーター内の磁石の位置変更等の加工は不可」という一文は載せておこうと思います。
水中回しはモーターに加工を加える訳ではないし、個人的にもやってみたいので可でよいかな。
灯油は危険物なので会場でやるにはやり過ぎですね。。
それはそれで、公式ホームページにて近日中に参加申し込みフォームをオープンさせる予定です。
参加希望の方は、人集めとチーム名を考えておいてください。
]]>
この準備しているときも本当に楽しい!
さて、今回のテーマはマッハ1のコースや過去の耐久の様子を調べて紹介することです。
まずはこの動画から。
コースの様子やピットまわりの様子がわかります。
次は過去の耐久の様子から。
早いチームのベストラップは17.5秒くらい。
マッハ1さんで練習される方は参考にしてください。
もう1本。
公式HPも随時更新中です。
もう少し骨子が固まったら、参加登録フォームを設置する予定。
参加希望のある方は、チェックを怠るべからず。
]]>
レギュレーション原案掲載しました。
でも、決定ではないのでご注意ください。
]]>耐久レースについてGoogle先生に教えを請う毎日です。
いろいろとためになるサイトがありますが、さすがタミヤさん充実しています。
ということでご案内でした。
JUGEMテーマ:ラジコン
]]>耐久レースは独特な面倒くさいところがあるのですが、そこがまたよいのです。
コロナ禍で開催見送りとなるばかりでしたが、最近また行われるようになってきました。
そんなとき、RCショップマッハ1さんのTwitterならぬXで耐久レースやるよーというのを見てそれなら俺もお手伝いしたいということでサーキットに足を運んで店長に直談判。
運営を引き受けさせていただくことになった次第です。
正式なのは、ラリーフェスティバル同様、公式ホームページで確認してもらうとして、現状をまとめてみると次のようになります。
1 タミヤ540Nモーター2個当日購入してもらいそれを使用する。
2 ギア比は6.0以上。
3 リポバッテリー使用可。
4 いわゆるツーリングカーを使用。
5 ショップ所有のKO ARCシステムを使用。したがって最大参加チーム数は10チーム。
6 チームの構成人数は3人以上(ドライバー、マーシャル、バッテリー管理)
7 参加費用は、2,000円×参加人数+モーター代。
課題としては次のようになります。
1 レギュレーションの策定。
2 公式ホームページの充実。
3 参加申し込みフォームの構築。
4 当日のタイムスケジュール作成。
まあ、ラリーフェスティバルと違ってコース作りとタイム計測が無いから準備量としてはさほどではない感じ。
でも、これからボチボチやりますか、といえるほど時間的には余裕がなさそう。
がんばります。
なんたって8時間耐久レースですよ。
8!
3でもなく、6でもなく、8です!
8時間。
ワクワクしかしませんね。
楽しみです。
]]>
突然ですが、お知らせです。
キャノンボール 2024春 8時間耐久レース 開催決定しました。
会場は、RCショップマッハ1さん。
開催日は2024年4月29日月曜日です。
本日、公式HPを開設しました。
詳しいことは・・・かみんぐすーん!
JUGEMテーマ:ラジコン
]]>Googleナビのおかげでたどり着くことができました。
古い建物ですが、手入れはされており、まったりとラジコンを楽しむことができます。
お店の方も良い感じ。
外のサーキットは傾斜があっておもしろいです。
二階もありますが、外の方が人気です。
持っていたラジコンで楽しませていただきました。
]]>とってもお気に入りの車種なので、3台分くらいのパーツを所有していたりします。
でも、この先もそれほど走らせる機会は来ないかも。
なので、手元にあるパーツでレストアしてきれいにして殿堂入りさせて観賞用として盆栽化する事にしました。
カーボンデッキも使いちゃいます。
全然実用的でないアルミニウムのキアデフケース。
ベルトも新調します。
バンパーもボディポストも新品。
なんだかんだで今日はここまで。
前回の続き。
モーターの最大消費電流はどうやって調べたらよいのかという問題。
ああ、ジーフォースのKV値測定器があるじゃないか。
たぶん、KV値測定するときに表示されていた気がする。
ごそごそ。(資料を調べる音)
うん、表示されるな。
これでモータが消費する最大アンペア数が分かる。
でも、平均アンペアと最大アンペアどっちで放電して比較すればよりよいだろう?
まあ、いずれにしても耐久じゃないからレースで使えるバッテリーは1本なのだから、優秀なバッテリーの順位がつけばよいはず。
なら、10A放電で時間は300秒(5分)で良かろう。
順位のつけかたは300秒後の電圧の高い順。
うーん、まてよ。
仮にバッテリー電圧が0.1V違うと回転数としてはどれくらい違うのだろうか。
KV値とは電圧1Vで1分間に何回転するかだ。
タミチャレの場合はKV値が2500だから、0.1Vは250回転違うことになる。
ギア比は6.60だから、250÷6.6≒37.9回分タイヤがまわる。
タミチャレタイヤの直径が66mmだから、66×3.14×37.9=7854.396mmの差ができる。
つまり、0.1V電圧が違うと1分間で7m85cmぐらいの差ができるということになる。
計算上はね。
そんな解釈でよいのかな。
まあ、あとは実際にバッテリーチェックをしてみてからだな。
そこまでカツカツするなら腕を磨けよという声が聞こえる。
(;^_^A
正論だな。
JUGEMテーマ:ラジコン
]]>前回の続き。
並び替えたデータをグラフ化してみると元データが多すぎて何がなんだかわからない。
10秒ごとにぐらいでいいのかもしれません。
そこで、ちょっと前に戻って。
=OFFSET($A$1,ROW($A1)*100-101+COLUMN(A$1),)
という式を入れてオートフィル。
ほぼ10秒ごとになりました。
横軸を秒、縦軸を電圧のグラフ化をしてみます。
ここいら辺のグラフ化の手順については省略。
そもそもグラフ化できるスキルがないと今回の作業は3日間の修行が必要と思われます。
なにごとも、努力と根性が必要ということですな。
これを手持ちのバッテリーごとにやって1枚のグラフに比較できるようにするとバッテリーの比較表がたぶん完成するはず。
10A放電なのはたぶんタミチャレがそれくらいの消費電流だろうと言われているからだけど、今度走行後に充電した電力量?mhAから走行時間で割るとだいたいのアンペア数がわかり確かめられそうな気もする。
ただそれだと平均値のアンペア数になってしまうが、そのままの数値でよいのかなあ。
続く。
JUGEMテーマ:ラジコン
]]>前回の続き。
ただの数字にしか見えません。
そこでこれをグラフ化していこうと思います。
まずは、データの分析。
どうやら1行目は秒を表しているようです。
でも、毎秒ごとというわけではなく、1秒台に3回測定、3秒台では2回測定、9秒台では1回測定だったりとばらばらに注意です。
2行目は、放電電流(A)。
3行目は、電圧(V)。
4行目は、出力(W)。
5行目は、総放電容量(mAh)。
これの繰り返しです。
まずは、このテキストデータをエクセルに取り込みます。
やり方はデータから外部データの取り込みを選択します。
たぶんウィザードが出るので適当にやると無事エクセルに読み込めます。
でも、データが1列に並んでいるのは変わりがなく。
そこで、適当に開いているとこころに次の計算式を入れます。
=OFFSET($A$1,ROW($A1)*5-6+COLUMN(A$1),)
そして、右列及び下の行へオートフィル。
項目ごとにそろえることができました。
続く。
JUGEMテーマ:ラジコン
]]>今さらながらジーフォースの放電器を買ってみた。
どんなものかということは、他の方の動画やブログを見てください。
放電能力が高さすぎて猫に小判、宝の持ち腐れ間違いなしの一品です。
また、アプリをジーフォースのwebサイトからダウンロードし、別途パソコンとUSBケーブルを用意すれば、経過時間ごとの電圧、放電容量、電流値を測定し、画面表示してくれます。もちろんそのデータはjpeg、png等やエクセルデータで保存ができるので実際の放電レートを確認できます。
こんな感じ。
エクセルデータは30秒ごと。
そしてもっと細かいテキストデータでも保存できるのです。
こんな感じ。
でもこれだと何が何だかわからない。
そこで・・・・。
続く。
JUGEMテーマ:ラジコン
]]>ビル丸ごと駿河屋です。
主に京商のパーツ購入の際にネット注文ですが、お世話になっていました。
その総本山!
いやあ、店内はお宅の聖地ですね。
ラジコンの取り扱いは少なかったけど。
こりゃたのしい。
夜遅くまでやっているのもよいです。
]]>なんで高橋?
豊田市が管理している公園にあります。
というか、豊田スタジアムのすぐ近くです。
公園なので無料です。
この日も多くの方が楽しそうに走らせておりました。
トイレも一応あります。
でも河川敷のの仮設トイレなのでそれなりですが。
そこが我慢できる人なら楽しく遊べますね。
私も持って行ったラジコンで短い時間ですが、走行させていただきました。
]]>街中にあるのがすごいです。
ラジコンサーキットって、町外れにあることが多いですかね。
この日は、満席。
お店の人が臨時に店内にピット席を作ってくれました。
ジュース1本サービスでついてきます。
さっそくコースイン!
ものすごくグリップします。
たのしく走らせることができました。
お世話になりました。
]]>ピットバックとも呼ばれたりします。
そのバックの中はというと、プラ段ボールの箱が入っています。
でも、もうぼろぼろでどうしようもなく、今ではパーツなどの保管箱となっておりました。
ちょっと時間ができたので、この箱を刷新することにしました。
ずぼらな私は最初市販品で解決しようとしたのですか、3レーシングのプラ段ボールケースは上段のサイズだけ違って高さが低いのです。
なので、市販品をあきらめて自作の道へ。
まずは、プラ段ボール板を購入。
次にボロボロのプラ段ボールケースの展開図を写し取ります。
そしてカッターで切り取っていくのですが、元の箱の精度が悪いので写し取った展開図が歪んでいます。
左右や上下を見直しながら一枚ずつ切り取る感じでやっていきます。
最後に折り曲げて支障がないかを確認します。
筋と平行に曲げるのは定規などをあてながら簡単にできますが、筋と垂直に曲げるようとすると折り目がぐにゃぐにゃになってしまいそうです。
そこてカッターの歯をしまった状態で3回くらい力を込めて折り目をなぞります。
それから、定規を当てて曲げるときれいに曲がってくれます。
それでも市販品のようにきれいにできないので、後日届く同色のガムデープで補強することにしました。
ついでにファスナーの持つところももげていたので取り付けます。
ほんとネットで便利ですよね。
こんなファスナーの修繕パーツまで購入できるのですから。
午後まるまる使ってとりあえず完成。
やはりへっぽこな出来映えですが、またバックが使えるようになったのでよしとしましょう。
工業団地の中にありました。
とっても綺麗! 整理されてる! かっこいい!
一緒についてきた家族もこんな素敵なラジコンサーキット始めてみた!と超びっくりしてました。
個人的にはコッチのタミチャレ向きのコースで走らせてみたい。
でも、残念ながらお休みだったんですよね。
休みなのはしっていたのですが、せっかくなので訪問したという次第です。
]]>のどかなところにあるのどかなコースです。
持って行ったラジコンを1時間だけ走らせました。
やっぱりラジコンは楽しい。
営業日はこのようになっているけど縮小しているので見えるかな?
]]>
代引きの送料込みで4,500円。
VR RDC9010006 ALPSをというポテンションメーターのパーツ2つを交換で1,800円×2、技術料1,800円、送料900円で4,500円。
この物価高なご時世でこのお値段。
神対応です。
ありがとうございます。FUTABAさん。
せっかく戻ってきたので、送信機のシステムをバージョンアップしておきます。
バージョン12となりました。
MicroSDカードが必須ですが、やっていて損はないですね。
ただ、MicroSDカードをプロポから取り出すのが大変なんです。
それからS9570サーボもバージョンアップしましょう。
やり方は、こちらのブログがわかりやすい。
]]>
もちろんバックしないのはラジコンの車のこと。
アンプが壊れた?と思いアンプを予備のものと変えて見ますが、やはりバックしません。
センサーケーブルは変えたし、そうなるモーターかな?
モーターを変えてみますがやはり動きません。
うーん、レシーバーかなあと交換しますが、やはりダメ。
最後はプロポかー!?ということで古いプロポにつなげます。
動いた!
プロポが原因と判明しました。
たぶんポテンションメーターが壊れたかなと判断。
修理に出すことにします。
ついでにステアリング周りのメンテもお願いすることにしましょう。
そういえばこの7PX購入してからまだ一度もメンテに出したことなかったですね。
?バッテリー管理の方法を一新する
巷でもバッテリーはものすごーく走りに影響するといわれております。
そのバッテリーなのですが、私はいつも5Aで充電しておりました。
でも、調べてみたらタミチャレではむしろ少数?
以下の方法で充電される方は、自己責任でお願いします。
一応、私はやめておけと言っておきます。
説明書にも、放電終止電圧4V、最大充電電流8.8A(推奨4A)、標準充電電圧7.2V(7.2V以上で破損)と書いてありますから。
参考にしたのは、こちらとこちらとこちら。そしてこちらとこちら。
必要な機材は、放電器と呼ばれるG-FORCE ジーフォース GD250 Discharger G0317。
それと20Aくらいまで充電できる高級充電器。
例えば、ハイテック Multi Charger X2 AC PLUS V1000 。
そしてその方法は次のとおり。といっても、こまかいところまではそれほど気にしなくても良いと思われる。
なぜなら、優勝をめざしている訳ではなく、直線で抜かれないということが目的であるからだ。
まず、なるべく新しいバッテリーを用意する。
前日に充電しておく。
会場についたら10A〜20Aで放電をする。
次に10A程度で充電をする。
バッテリーが冷めないようにタオル等でくるむ。(機械で温めるのはレギュで禁止されている)
ようするに放電によってバッテリー内の温度を高くて活性化させて充電するということ。
よっぽどでなければ、個体差はへっぽこな私が気にしてはいけないレベルたということ。
放電器買うようかなあ。
でも猫に小判状態になりそう。
]]>
タミチャレクライマックス2023に参加させていただいてわかったことは、直線で抜かれるのはドライバーとしての腕だけではない別な技術(ノウハウ)が必要だということでした。というのが前回のまとめ。
実は他にも直線で抜かれていた方がいて、その方達に共通していたのは「私が参加させていただいたショップから出場している」ことでした。
(^_^;)
家に帰ってから時間をかけて調べてみました。
前置きが長くなりました。
結論です。
?KV値をぎりぎりまで攻める。
?バッテリーの管理方法を一新する。
?KV値をぎりぎりまで攻めるについて
KV値は2500とレギュで決められていて、しかもその数値はタミヤさんが持っている測定器の数値のみが正しいということになっています。
ご存じのとおり、KV値は測る度に変わってきまし、モーターが暖まれば数値も高くなる傾向があります。
しかもモーターのKVチェックが2日間通して2回までという決まりがあります。
そのような中で、2500を超えないようにどうアプローチしていくのかが特別な技術となるわけです。
こちらのサイトからその技術をまとめてみます。
まずは、1回目を2500を上回る所を狙い調整します。
Gフォースのモーターアナライザーで空回しして暖気した上で、普段より高めにエンドベルを設定して自前で測定。
2610付近に合わせてメモしておいて、タミヤの計測に持っていきます。
(この時の計測結果は2526とのこと)
その状態で練習走行を走り、実走行でさらに暖気運転としてモーターを回す。
その後、ピットで今度はさっきより低めに設定。
2570ほどに合わせて2回目のタミヤ計測に持っていく。
(レース後の車検で2486になったとのこと。)
以上が、KV値をぎりぎりまで攻めるための技術です。
このモーターアナライザー私も持っているのですが、これからはこのように使っていきますよ。
これまでは、使っているようで使い切れていなかったということですね。
続きは次回に引っ張りまーす。
]]>
コーナーとかライン取りで遅いのは、腕が未熟なので仕方ないのですが、直線のストレートで何台も抜かれてしまうのが超不思議でした。
今回のTA08は珍しくメンテもばっちりだったし、セッティングも大きくはずれている感じもありませでした。
しかも、練習走行では、壁に激突することもなく相手に絡むこともなく淡々と走行していたにも関わらず、直線で抜かれてしまう。
KV値も事前に家で、会場でも2500以下に調整してあるのに〜。
そこでもう少しKV値をあげるべくエンドベルを回してみます。
予選1回目。
効果はあったようです。
練習走行よりは、速くなりました。
が、やはり直線で抜かれてしまいます。
ピット席に帰ってきて、KV値を測定してみましたが、2500は越えていません。
うん!
これはタミチャレクライマックスで「自分だけ遅い」を解消するには腕を上げるだけではなく、別な技術が必要だなと悟りました。
そこでいろいろと調べてみることにしたのです。
ということでこのネタ次回まで引っ張ります。
日頃お世話になっているラジコンショップさん枠で出場できることになり、どうせ出場するなら耐久もでようということにあいなりました。
そして迎えた開会式。
なんとそこで我が『掛川道路公団仕様』のCC-02がなんとコンクールデレガンスをいただくことになりました。
生まれて今まで絵や作文で賞をいただいたことがなかったのでとてもうれしいです。
手製のペーパークラフト表示板の「追越し禁止」と掛川のナンバープレートがよかったのかな。
開会式前からいろいろと注目されていたみたいで、アイデアとしてはよかっんだなと思ってましたが。
でも、技術が伴わなくて近くで見るとボロボロなんですよね。
セミ耐久の結果は、ヘッポコでした。
もちろん車はボ転びまくってボディは傷だらけ。
よい結果はよい準備からですよね。
CC-02は元に戻すとして、ボディはこのままにするか、ベンツに戻すか?
判断にまようところです。
選んでいただいたタミヤクライマックスのスタッフさんにも感謝です。
塗装はマスキングの甘さ等、課題がまだまだ多いですが、アイデアとしては100点満点のボディができました。
ボディポストも切って自家製のペーパークラフト飾りをネオジム磁石で取り付ければ完成です。
しかも、
音をたどるとスパーギアまわりから音がします。
バッククラッシュは問題ないようです。
スパーギア周りを一度分解してネジのトルクに気をつけながら組み直します。
後輪ベルトもきつすぎるようです。
ゆるめてみます。
今度は緩めすぎでブルブル震えます。
こちらも調整し直します。
これで音も静かになり、タイヤの転がりもよいようです。
ボディもできたので載せ換え。
オイルはラジコンマガジンをみたら350番のオイルを使っている片側いたのでまねします。
でも手持ちには400番と200番のオイルしかありません。
なので適当に混ぜて使っちゃいます。
ダンパー組み立てて、シャーシにとりつけて完了。
ここまで手を入れるとまるで新車のよう。
まあ、結構とりかえましたからね。
今回TA-08用に入れ替えたAmazonで購入可能なパーツはこちら。
シャーシとかバンパーはアフターも多いんだよね。
これはこれで購入が面倒くさい。
]]>
バギー用はツーリング用より長く、CC-02用より短いので車高の調整にはぴったり。
こいつ↑をポンダー取り付け用として装着してみることにします。
でも、幅の関係で後ろのボディーポストにしかつけられないところがちょっと残念。
取り付け完了。
早速外で走行させてみました。
スロットルオフ時の急ハンドルではこけますが、前より速く走れるようになっていることを考えると効果ありと思いたい。
なぜかダンパーの部品パーツであるV2がストックされていたのでOリングともども交換していきます。
TA-08のキット標準ダンパーってオイル漏れすぎで困ります。
Google先生にたずねてもなかなかよい解決方法が見つかりません。
シャーシの方はほぼメンテ完了。
このあと新調したモーターとアンプ、レシーバーを取り付けていきます。
ギア比的にはTT-02と同じくらいなはずなのに走らせてみると劇遅。
何か理由かあるはずといろいろ調べてみると、ギアボックスのギアの組み合わせが低速仕様で組んであったことを思い出しました。
これでは望んでいたギア比にはなりません。
もともとはお散歩用ラジコンにしようと思ったのでわざわざできる限り遅くなるように低速ギアで組んでいたのでした。
説明書を手元に早速作業開始です。
上についているギアを取り替えます。
取り替えました。
回してみると確かにタイヤがはやく回ります。
劇遅問題はこれで解決。
でも、あとで散歩用にするために元に戻すのは面倒くさいなあ。
実際に走らせにきました。
ピニオンだけ17Tから25Tに変えてあります。
説明書に載っている最大の歯数です。
さぞかし早く走るのかと思いきや・・・。
劇遅です。
しかも急ハンドルで必ずこける。
こんなに遅くてよいのか?
とこか、おかしいのか?
とりあえずコケ対策としてバネをツーリング用に替えてみました。
装着できるかな?と思いましたがギリギリ大丈夫。
車高も1.5センチほど下がりました。
走ってみます。
確かに先ほどよりは転けませんが、でもこける。
うーん、どうしょうかなあ。
]]>実際に走らせにきました。
ピニオンだけ17Tから25Tに変えてあります。
説明書に載っている最大の歯数です。
さぞかし早く走るのかと思いきや・・・。
劇遅です。
しかも急ハンドルで必ずこける。
こんなに遅くてよいのか?
とこか、おかしいのか?
とりあえずコケ対策としてバネをツーリング用に替えてみました。
装着できるかな?と思いましたがギリギリ大丈夫。
車高も1.5センチほど下がりました。
走ってみます。
確かに先ほどよりは転けませんが、でもこける。
うーん、どうしょうかなあ。
]]>とりあえずボディーは前のベンツをかぶせておきます。
どこかで走らせてこよう。
せっかく購入した予備パーツやオプションパーツも使わないともったいないのでこの機会にやってしまおうということです。
もともと他のシャーシに比べたら部品パーツは少ないTA-08ですが、始めると手間のかかること。
ちょっとしたカオスです。
ロアデッキ、アーム、アップライトを中心について交換していきます。
仕事もあるから、こりゃ終わるの一週間かかるな。
同時にボディーも新調中です。
んー、青色でなく赤色がよかったかな。
]]>
しかし、こいつLED何個使うんだ?
説明書みてもよくわからん。前10灯、後ろ4灯?
まあ、いいか。
]]>
ちょっと様子見でKV値計ってみたら数値的には問題ないけどなんかスムーズさに欠けた回り方をしますね。
ちなみに新品も手元にあったのでこちらも回してみると・・・。
なんてことでしょう。
とてもスムーズに回ります。
まあ、腕がへっぽこなのでレースには影響ないですが。
ちなみにピニオンは25Tを用意しました。
]]>
スパーギアは、カスタマー扱いなのね。
とあるラジコンショップで取り扱っていたので購入してきました。
左が新品、右が今まで使ってきたスパーギア。
正直、見た目にちがいはありません。
そんなに走っていないので違いがわかるほどだったら逆に怖い。
とりあえず元に戻してこれはおしまい。
あ、値札とるの忘れた。
格安サーボを取り外します。
野良ラジにはちょうどよい安くて遅いサーボでしたが、とある理由にはやはり支障をきたしそうなので古いけど普通に早いサーボと交換です。
取りつけました。
バンパーを装着して脚周りのノーマル化は完成です。
次はギア周りに手を入れていきます。
格安サーボもそれなりによかったのですがね。
安くて。
]]>
青いロッドは本来プラパーツなのだが、タミヤ製のロッドなので問題ないと判断。
このあとはサーボ周りを社外品のダイレクトホーンなのでノーマルのサーボセイバーを取り付けてもとに戻します。
]]>
リアはタミヤ純正ですが、デフロックしてあるのでまずはこれを解消します。
次はフロントです。
フロントはサードパーティー製を一杯使用しています。
まずはユニバサルシャフトもタミヤ純正のものを購入して取り替えます。
脚周りはネジの本数も多く中を開けるまでが大変です。
アップライトもサードパーティー製なので取り外します。
とりあえず組み直し終了。
フタをして、ねじで取り付けていきます。
アップライトはまた今度。
今日はここまで。
一緒に散財したい人はこちら。
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山の中で走らせたきりなので汚れもあり、掃除しながらノーマルに戻します。
せっかくなのでいくつかオプションパーツも組み込んでいくことにしましょう。
ボディも新調する事になりました。
さて、忙しくなりそうです。
]]>町が造った公営の無料サーキット場です。
近くに道の駅五霞があります。
駐車場は高架下なので雨でも安心ですか、サーキット場事態は遊水池になっているので大雨の時は水没するかもです。
コンクリートにペンキ?を塗っているのでグリップはしないようで皆さん操縦に苦労されているようでした。
でも、拾いしきれいだし、トイレは無いけど用をたししに道の駅にいけばついでにご飯も食べられる。
しかも無料。
五霞町の英断に感謝です。
私はせっかくラジコン持って行ったのにレシーバーを忘れてしまい走らせることはかないまいせんでした。
相も変わらずへっぽこな私です。
]]>日曜日定休日で午後1時から4時までしか開いてないという訪問するタイミングがとても難しい。
運良く開店しているときに行くことができました。
なかなか面白い品揃えです。
3Dプリンターで作ったバッテリーホールダーを購入しました。
看板薄くて見えません。(´`)
サーキットでは何人か走行されていました。
開店前とか走らせることもできるのでしょうか。
ああ、ラジコン持ってくればよかったよ。
]]>スキー場の駐車場?一角にあるサーキットです。
有志の方が手入れされているようです。
しかも無料です。
使うときはマナーを守って利用したいですね。
ああ、ラジコン持ってくればよかったな。
近くには道の駅もあります。
トイレだけの道の駅は珍しい。
]]>市街地からだいぶ離れたところがあります。
開いている日に合わせていくのが吉のようです。
コースも充実しているし、ショップの品揃えもすばらしい。
やっぱりラジコン持ってくるべきだった。
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河川敷ということなので土手からパチリ。
結構な大きさです。
市営のようで利用料は無料です。
朝の七時半からできるなんて太っ腹。
無料なのに手入れされています。
どなたか有志の方々が整備してくださっているのでしょう。
トイレもそれなりですがあります。
やっぱりラジコン持ってくるべきだった。
]]>一階がサーキットで二階がショップです。
本格的なサーキットとカオスな店内がよい味出しています。
やはりラジコン持ってくるべきだった。
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